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   <title>本年締めくくり:２００７年「成功事例」</title>
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   <published>2007-12-27T06:40:00Z</published>
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      <![CDATA[　今回は黄倉がサポートさせていただいたホームページ数十社の中で２００７年のベスト３をご紹介したいと思います。

■■■２００７年ベスト３は以下の３サイト

■テイシン金属株式会社様
<a href="http://case-lab.com" target="_blank">http://case-lab.com</a>

■ＭＤＳＴＵＤＩＯ様
<a href="http://md-studio.net" target="_blank">http://md-studio.net</a>

■藤川写譜事務所様
<a href="http://shafu.com/shop/catalog/default.php?language=ja" target="_blank">http://shafu.com/shop/catalog/default.php?language=ja</a>


それでは成功内容のご紹介です。

■テイシン金属様

【シンプル映像の力】

　このサイトは映像と会社基本情報と申込フォームの３点だけで構成させる。あなたの会社のネットテレビ局というホームページです。今後、黄倉が推進する一番お薦めのモデルです。
　映像には会社の商品の強みと信用情報、リアルな技術映像、そして社長以下スタッフのやる気をアピールし、タレントの語りを中心にして表現して、映像を見るだけで会社の伝えたいことが１発でわかるものです。結果はなんとサイト立ち上げ１ケ月で３件の申込がくるという快挙。その後も順調にアクセスが伸びています。
<a href="http://case-lab.com" target="_blank">http://case-lab.com</a>


■ＭＤＳＴＵＤＩＯ様

【シンプル映像とオーバチュアの力】

　今年になって一気にホームページのリニュアルを行いました。
　デザインもスッキリさせ映像を徹底活用してスタジオの雰囲気を一目で解るようにしました。
そしてさらにオーバチュアを活用、広告文のコンセプトは、ＭＤＳＴＵＤＩＯ様も一番の強みを表現しました。「東京一安いスタジオ」・・これです。
　するとひっきり無しに問い合わせが入り、しかも１０時から１６時までしか営業してないにもかかわらず営業日はほぼ満杯状態。お客様が「早く予約を入れないと埋まってしまう」という状態になってスタジオはフル稼働です。そして余裕が生まれた時間を活用して本来の創作活動ができるようになって非常に感謝されています。やはりお客様が成功される姿を見るのが何よりの喜びですね。
<a href="http://md-studio.net" target="_blank">http://md-studio.net
</a>

■藤川写譜事務所様

【試行錯誤の力】

ここの会社の説明はホームページを成功させる上で大事な教訓が含まれているので長くなりますがお付き合いください。

藤川写譜事務所様は私の２０年来の友人です。
　写譜というのは音楽のアレンジャーが殴り書きした譜面を演奏者が演奏できるような譜面にする作業です。
　その写譜屋の友人に、コンピュータの現状から写譜業がコンピュータに置き換わるという予測を１０年前にいたしました。そして新しい集客方法としてインターネットを紹介していましたが、生返事で実行に移さなかったのです。さすがに３年ほど前から、予測どおりの事態が起きてきて、売上が大幅に下がりはじめたのです。

　その彼のホームページを支援することになりました。

　しかし、私がお手伝いする場合、色々うるさいと感じるらしく最初はあまり本気でこちらの言うことを信じてくれなかったのです。

　ホームページはただつくればいいのではなく、ドメインのネーミングはブランドの基本になる、目的に応じたコンテンツの構成やデザインは共感を生み親しみを生む、ネット広告の運用やサーチエンジン対策は需要とのタイミングを実現し、さらにフロントエンドとバックエンドの戦略は集客の成功と利益出す鍵だとか、さらにビジネスは掛け算なので一つがゼロになるとすべてゼロになってしまう等など・・

　しかし、最初からここまでそろえて出発できる人は稀です。

　やはりスタートしながら、泳ぎをマスターするくらいの感覚で、まず泳ぎだすことが必要なので2～3年私とお付き合いいただくつもりでやってきたのですが、途中１万円くらいでやる業者がいるなど文句を言うので「ではその人にやってもらいな」などとケンカしたこともありました。安い業者はいくらでもいるが、どこに到達すればよいか、計画的にトータルにナビゲートできる業者は少ないのです。また自分で出来るようになってもらわないと経費もかさむし、本当にネットから収益をあげれるようにはならないので結構厳しいことを要求していたのですが・・

しかし、その彼から最近、感謝されています。

　『いや～ホームページをつくっていたから、テレビ局からの取材がきたり、写譜の仕事が戻ってきたり、新規ビジネスとして採譜（音源から直接譜面にする作業）の仕事が実現したり。
　また一緒に企画した「ウォームピース」・・世の中に出版されてない譜面を販売するというコンセプトの通販サイトも顧客が2年で250名を超えた。ホームページがなかったら潰れていた「ありがとう」』という言葉でした。

この言葉は本当にうれしく思いました。

そこでわたしは彼のことを思い、彼の現在の弱点をさらに指摘しました。

それはフロントエンドとバックエンドの戦略がないことでした。

　これは集客商品と利益をあげる商品をわけるということです。集客商品は利益はなくてもお客さんが飛びつくくらいの価格と品質を提供する、そしてお客様になってくれた時点で、同業他社にはない特徴を理解してもらい必要なサービスを正規の価格で紹介するというものです。ここで初めて利益を出し、ビジネスとして回っていくことができるのです。でないと、いつまでも忙しいばかりで楽にはなってこないし、次の創造的なステージに進む時間ができないのです。

　このフロントエンドとバックエンドの戦略がないという指摘は本人も悩みだったようで「その通りなんだけど・・・」と思考が止まってしまうので、いろいろお客になってくれた方の要望を質問していきました。
　すると、顧客の30％が特定の作曲家の譜面を購入していることがわかり、その作曲家の譜面で販売してない譜面があることがわかりました。そこで顧客の30％にその作曲家の譜面をセット価格でキャンペーンをやって見ようということになり、セールスメールを作成のお手伝いをしました。
　すると送信した25％からたった1週間で購入の返事がきました。新たな労働なしで一気に売上があがったのです。このような仕組みをつくることがビジネスではもっとも必要だと思っています。
　藤川写譜事務所様はやっとここまできました。時間は2年以上かかりましたが辛抱強く付き合ってくれた彼には戦略のあるホームページというものがどういう力を発揮するかという一端を味わってもらえたのではないかと一人喜んでいる次第です。

<a href="http://shafu.com/shop/catalog/default.php?language=ja" target="_blank">http://shafu.com/shop/catalog/default.php?language=ja</a>

そこで、２００８年にネットでの販売に革命を起こす予定のある方へのサポートのご案内です。

■■２００８年映像サイトキャンペーンのご案内■■
※２００８年にネットでの販売に革命を起こす計画のある方は仮予約ができます。
仮予約だけでは料金は発生しません。
ネットで何かやりたいと考えているのであれば仮予約を入れておいてください。
またなんでも質問してください、毎日集まる情報から貴社にマッチする情報提供します。

※現在は３サイトまで対応可能です。正式な契約段階では優先して制作にあたります。
<a href="http://sketto.com/koko/hp_plan.htm" target="_blank">http://sketto.com/koko/hp_plan.htm</a>
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   <title>販売の難所を突破する映像の力</title>
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   <published>2007-12-26T22:43:33Z</published>
   <updated>2007-12-27T07:50:02Z</updated>
   
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      <![CDATA[　１２月８日に、本年最後のさいたま総研の全体会議と成功塾が開催された。
　今回の成功塾講師は、４０年間の会社への貢献で、すでに十分に社会的に評価を受け、ほとんどの人が国家表彰、その他の大きな公的な表彰、学会賞等を受賞する日立製作所等、世界をリードしてきた技術者達の「技術特許流通」を推進するプロテック代表・古賀康史氏。
　古賀氏は、技術者の長い経歴の中で、痛切に感じた事は、周囲から助けてもらうことが多いという事。技術開発が難所に差し掛かった時に、自分以外の人からの助言があるかどうかで成否が分かれる、故に常にアンテナを高くして行動する姿勢が成功の要件だと語った。
　また技術畑のルールとして「1対10対100のルール」ということを語った。技術の発見発明の労力が１とすると、用途開発は10、実際の商品の生産は100の労力が必要であると言い切られらた。
　確かに、生産現場での提言に定評のある唐津一氏も「いくら新規性と先見性のある発明ソフトがあっても、大衆がよろこぶ新しい機能を実現する物、ハードが出来なければ存在してないのと同じ、何に使うのか、何をつくるのかという用途開発が収益を生み出すもとだ」と語っている。

　しかし、私は「1対10対100のルール」にさらに販売のプラスαをあげたい。

　いくら優れた商品があっても、売れなければ、キャッシュフローに貢献せず、市場から消えるしかない、優れた商品は、勝れた伝達スキルと出合ったときに、本当の商品となる。
　１９９８年、雑誌タイムスで２０世紀もっと影響力のあった経済人２０人を特集した。日本人からはただ一人、ソニーの盛田昭夫氏が「日本製品の名声を築いた人物」として世界に名を馳せた。
　盛田昭夫氏曰く「よくアメリカ、ヨーロッパの社長が我々の発明使って攻めてくるけしからんと言われるが、学問なら発明は大事だが、我々はビジネスマンだ。
　発明技術だけではビジネス成り立たない。やはりその技術を使って、どういうものをつくるか、いいもの安く使えるようにつくるかという、プロダクトプランニングとプロダクションにも発明がいるのだ。
　さらに製品ができても、こんどは売りに行く、新しいものは世の中の人がわからないから買ってくれない、そこでマーケティングが必要になる。売り広める為の非常に新しい発明、創造的マーケティングがいるんですね」と語った。

　つまり、売っていくための技術には新たな発明が必要だということである。

　このことで最近、一番顕著な事例がある。

　ノーベル平和賞受賞したクリントン政権副大統領のゴア氏は３０年間環境問題取り扱ってきた。1990年代初めに環境問題を扱った『地球の掟』という文字だけの本を出版したが国民レベルまでは浸透しなかった。
　今回『地球の掟』と同じメッセージを『不都合な真実』<a href="http://www.futsugou.jp/">http://www.futsugou.jp/</a>という映画を始めとした「伝え方」を工夫したところ環境にいい行動とトレンドを世界レベルで起こすまでになったと、ゴア氏が来日された折、「『地球の掟』とメッセージは同じですが、伝え方をずいぶん変えられたのですね」と言う質問に「そう。そうなんだよ」と【伝え方次第でインパクトに大きな差】がでるんだと語っていた。

　この映画を見た方が「ゴアさんの映画を見た帰り、車に乗らず、歩いて帰りました」という人がいたそうで、これほどの行動を呼び起こす力はこれまでの環境のメッセージにはなかったとの評価がでている。
　私は、技術発明、用途開発、生産、販売というビジネスフローの中で、最後の難所、販売において映像のもつ力を追求することは大きな結果をもたらすことになると確信する。
２００８年は販売における映像の力を発揮する年にしたい。

■■本年締めくくり：２００７年映像ＨＰ「成功事例」
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